忘れられなかった恋を忘れたはなし7

いままでのおはなし
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ちょっとむかしのはなし7

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あとがき

なにが描きたかったかっていうと

「私がアラキくんを好きだったことがバレバレだったってこと!!!!」

両思いになったり仲良しになったりすることはなかったけど、長い間同じ人を好きだった私は

「長い間同じ人を好きでいることって、すげぇことなんだなって思ったよ」

と好きだった本人に言われてとてもとても、片思いしてた頃の心に棲み着いていた私は報われたのでした。。

今回のお話を描くにあたって伝えたかったことは、誰かを傷つけようとかは思ってはいなくて、私もこんな恋愛をしてドロドロの気持ちを抱えてた頃があったってこと。と、

長い間同じ人を思うってことは無駄なんかじゃなかったってことです。

保育園〜高校までずっと同じ人が好きで、違う高校に通ってるのに好きで、連絡も取ってないのに好きで、もう好きというより自分の気持ちに依存してるみたいでそんな自分が嫌で、違う恋をしてみたけどダメで、何をしても忘れられなかった。高校を卒業する時に一生好きなままでもいいか、、、と諦めかけてた時にアラキにばったり会って、やっぱりドキドキしてて、でもやっぱりそれ以上の進展はなくて。本当にもう、他の人を好きになれないかもと思っていました。

大学は、新幹線を乗り継いでたどり着く県外へ進学しました。

そこでぴーちゃんに出会い、じんじんと、じわじわと、新しい恋に気づいていきました。

完全に自分の中のドロドロを昇華したい気持ちで描いてしまったおはなしでしたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。少しでも同じ体験をして、変わりたいと思っている人の救いになりますように。私は片思い歴14年の忘れたいのに忘れられない人を忘れることができました。いつかその時がきます。寂しいけど、それ以上に楽しくてゆるっと自分が自分で居られる人と出会うことができました。忘れるって怖いけど、忘れた先にもいいことがきっとあると思います。

次回からなれそめ〜プロポーズのおはなしを描き進めたいと思います。

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