
いままでのおはなし
プロポーズに2回気づかなかった話







つづく

ひぃちゃん
今になってみればぴーちゃんが言っていたことは、何も間違っていないし、むしろとてもまともなことを言っている、、、
当時、夢もなく、やりたいこともなかった私は、ぴーちゃんの夢の話に共感できませんでした。
「それってその時、私はそばにいるのかな?」「私のこと考えてる?」
それまで結婚についてあまり深く考えていない私でしたが、このぴーちゃんの曖昧な反応から沼にはまっていくのです、、、、
今思えば「彼女としてはいいけど結婚はちょっと、、、要相談」って言われてるようなもんじゃないか!!!?

ぴーちゃん
学生の頃から結婚を意識するお付き合いってあるの?

ひぃちゃん
って思ったらしいですよ!
コメント